紫外線対策 サングラスの選び方

昨日もここでお話しした紫外線について書きたいと思います。1年を通して紫外線(UV)には気を付けないといけません。ピークは7~8月ですが4月から10月の中頃までは意外と紫外線は強いのです。

長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり…。このように肌が赤くなる日やけ(サンバーン)の主な原因となるのが紫外線B波(UV-B)です。
UVBはエネルギーがとても強く、皮膚の表皮の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になるといわれています。。

ただし、波長が短い分、紫外線A波(UVA)に比べるとオゾン層、または上空の雲に阻まれ、地上に到達する量は全紫外線量の約10%といわれ少量です。
日常生活の中で、例えば日傘を使うなど、極力直射日光に当たらないように心がけることだけで、ある程度防御することができます。

しかし紫外線A波(UVA)は、紫外線B波(UVB)ほど肌に急激な変化を与えません。
紫外線に当たってすぐに肌が黒くなるというような日やけは引き起こしにくいので、一見すると紫外線B波(UVB)よりも肌への影響は少ないように見えますが、この紫外線A波(UVA)がシミやしわの発生に大きく関わっていることがわかってきたそうなんです。
波長が長い紫外線A波(UVA)は、肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。

例えば、コラーゲンを変性させ、これがしわなどの原因になっていくなど、長い時間をかけ、気付かない間に肌に悪影響を及ぼすのです。
しかも紫外線A波(UVA)は、オゾン層を通り抜けやすく、常時、紫外線B波(UVB)の20倍以上も地上に降り注いでいます。
雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも対策が必要です。日差しが強い、弱いに関わらず(眩しい、眩しくないに関わらず)紫外線対策が必要なんです。

 

帽子などで目に入る紫外線はある程度防止できますが、サングラスとの併用が効果的だと思います。そこでサングラスの選び方なのですが、コロネオ現象目の側面=耳側から眼に入りこんだ紫外線が、角膜周辺部で屈折した後、目の鼻側に集中する現象のこと。結果的に、正面からの紫外線よりも強いダメージを与えます。

ジョンソン・エンド・ジョンソン「瞳ちゃん」のUVケアのススメより=http://acuvue.jnj.co.jp/support/health/care/