サングラス!ハダカの眼を守って!

今年の暑さ、紫外線対策はどうするべきか

 

前回、スマホ老眼にやられ、老眼鏡を初体験したワタクシ、ヨシダ(30代半ば・♀)ですが、老眼鏡よりもリアルに気になっているのが「サングラス」です 😎

ここ最近のとんでもない暑さ!一体なんなんでしょうか。もう一度言います、今年の暑さは一体なんなんでしょうかっ!!

 

仕事を終え、ダッシュで子どもを保育園にお迎えに行き、自転車の前と後ろに乗せてヒーヒー呻きながら自宅へと向かうその道のりはまるで地獄の業火に焼かれているかのよう。拷問だ…拷問だ…とつぶやきながら、ひたすら前へ進む。

西日がすさまじく、まぶしいわ暑すぎるわで自転車を降りて押しながら帰ることもしばしば…

娘たちのヘルメットをとると、バケツの水をかぶったかのように髪の毛はぐっしょり。あかん、この暑さは危険すぎる…

 

余談になりますが、ワタクシ学生時代インドに1年滞在していたのですが、今年の暑さはインド並みです。この暑さにはインド人もビックリでしょうね。今度近所のインド料理屋のインド人に「今年の日本とあなたの故郷はどっちが暑いですか」と聞きにいってきます。そしてさらに余談になりますが、日本のインド料理屋のほとんどはインド人ではないですよ。ネパール人が多いです。

 

話がそれすぎました。

 

 

そういうわけで、「この暑さ、日焼け通り越して焦げてしまう!毎日紫外線ヤバそうだし日焼け止めはガッツリ塗ってるものの、自転車だとうまく日傘させない…帽子かぶるけど暑いし、あとはどうすればいいの?サンバイザー?サングラス?何?いったいどうすりゃいいのとにかく助けて!」といった具合でサングラスが気になっているのです。

サングラス 紫外線 近赤外線 愛眼

 

悪いのは本当に紫外線(UV)?

 

でも巷にサングラスって山ほどあふれてるけど、一体何を基準に選べばいいの?

デザイン?機能?価格?

機能っていっても、普通UVカットぐらいじゃないの?

安いサングラスとお高いサングラスの違いってなに?

 

そんな謎を解決すべく、まとめてプロに聞いてみました!

今回お話をしてくれたのは、愛眼の若手ホープ、ホンダさん!

 

まずはサングラスがカットしてくれる光の種類について教えてくださいました。

 

太陽の光ってそもそも大きくわけて3種類あるそうなんです。

「紫外線(UV)」「可視光線」「赤外線(IR)」の3つ。

うん、まぁ聞いたことある。それぞれくわしい違いはあんまりわかってないけど…

紫外線 近赤外線 愛眼

「紫外線(UV)」、これは有名ですよね。コイツを避けるために日焼け対策がんばってるんですから!

「可視光線」、これは読んで字のごとく、人の目で感じることができる光のことです。

「赤外線(IR)」、これは赤外線通信とか、岩盤浴で遠赤外線効果がどうたら…って聞いたことあるな。

 

私にとってはこの3つの光に対する知識ってこんなものだったんですが、なんとホンダさんから驚きの言葉が…

「日焼け対策は紫外線をカットしてるだけじゃだめなんです。重要なのは赤外線、正確には近赤外線(NIR)カットしないとだめなんです。」

 

えーーーーーー!?どういうこと!?

必死に紫外線対策をしてきた私には晴天の霹靂でした。今までの私の努力はなんだったのかと…

 

でも、紫外線もやはり浴びすぎるのはよくないそうです。なので、今までの紫外線対策にプラスして「近赤外線(NIR)対策」をすることが重要なのだそう。

 

赤外線の中でも、可視光線に近い赤外線を「近赤外線(NIR)」と呼ぶそうなのですが、ではなぜ「近赤外線(NIR)」がよくないのか。

 

この「近赤外線(NIR)」、体の内部にまで届く性質があるそうです。紫外線よりももっと奥深くまで。

なので、紫外線が言われている以上にしわやたるみを引き起こす原因となるとのこと…

今までは紫外線ばかりが対策の必要な光線として言われていましたが、実は「近赤外線(NIR)」が肌の老化を引き起こす原因だったとして、ここ最近大きく注目されるようになってきたそうです。

 

紫外線に隠れて目立たなかったけど、実はこっそりお肌に悪さをしているヤツがいた…なんてことだ…

 

これってまだまだ一般的には広く知られていないそうです。私もまったく知りませんでした。むしろ赤外線ってイイヤツ寄りなんじゃないの?って思っていました。

 

でも、嫌われ者の紫外線にもビタミンD3を生成してくれるというプラスの側面があるように、赤外線にもいいところもあれば悪いところもあるんです。

 

特に赤外線に関しては「近赤外線」「中赤外線」「遠赤外線」の3つにわけられ、それぞれ性質が異なるようです。なので、一概に「何がなんでもすべての赤外線を避けなければ!」というわけではないようです。今回お話していただいたのは、赤外線の中でも「近赤外線(NIR)」には要注意、とのことでした。

 

なんでもそうですが、やりすぎはだめってことですね。食べすぎ、飲みすぎ、紫外線近赤外線の浴びすぎには気をつけましょう。

サングラス 紫外線 近赤外線 愛眼

 

 

近赤外線をカットしてくれるサングラスって?

 

ホンダさんのお話をまとめると、「お肌に紫外線(UV)はやっぱりよくない。でも近赤外線(NIR)もよくない。」ということ。

 

でも、今巷にあふれているほとんどのサングラス、紫外線はしっかりカットしてくれるものの、近赤外線はカットできないそうです。近赤外線の危険性はここ最近発見されたものなので、今後はそういった商品も増えてはくるんでしょうけど…

 

日焼け止めに関しても、まだまだ近赤外線をカットしてくれる商品は少ないそうですが、資生堂さんやPOLAさんからはそういった商品も出ているようです。

また、ミズノさんや「人気過ぎてなかなか手に入らない日傘」で有名なサンバリア100さんも近赤外線の危険性には警鐘を鳴らしてるようです。

 

…では、サングラスは…?

 

ここでホンダさん、待ってましたとばかりの強烈なドヤ顔でこちらを紹介してくれました!

「アイガンUV420&NIRサングラス」という商品がまさに「近赤外線」をカットしてくれるサングラスだそうです 😎

これは業界初の取り組みだとのこと。今現在、メガネ業界では近赤外線までカットしてくれるサングラスはなかなかないみたいです。

 

日光浴なんかも、昔は当たり前のようにやってましたよね。赤ちゃんには日光浴させるのが普通でしたが、今は小さいころから日焼け止めを塗ったりして。

日光を避ける、とまで言うと言いすぎかもしれませんが、昔とは真逆の考え方といってもいいくらいになっています。

 

それぐらいいろんな「当たり前」がどんどん変わっていくんだから、この「近赤外線(NIR)」に関しても、これからはカットするのが当たり前の世の中になっていくのかもしれませんね。

 

 

サングラスによって、カットできる光に違いがあるなんて初耳でした。そりゃ価格もそれによって違ってきますよね。他にはレンズの素材なんかでも価格が大きく変わるそうです。

いいお値段のものだと、レンズがピカッと反射したりしないそうです。あとはコーティングが違ったりだとか…

 

サングラスを購入する時にはそのあたりも踏まえて、お店の人に話を聞いてみるのもありですね!

 

 

眼は、ハダカだ。

 

今回のお話し中、ホンダさんはしきりに「眼は、ハダカだ!」「ハダカなんです、眼は。」「眼はね?ハダカなんですよ!!」と力説していらっしゃいました。

あまりに真顔でハダカハダカと連発されているので、「この暑さでホンダさん、ちょっとおかしくなっちゃったかな?」と思っていたのですが、先ほど紹介していただいたサングラスのキャッチコピーが「眼は、ハダカだ。」なんだそうです。

なるほど、確かに眼は無防備ですよね。まさにハダカで太陽の下にさらされているようなものです。だから、「サングラスという服を着る」ってことですね。

ホンダさん、変な目で見てごめんなさい。

サングラス UV420 愛眼 近赤外線 紫外線

 

「サングラスっておしゃれな人しか似合わない…」「きどってると思われないかな?」「芸能人じゃあるまいし!」なんて思ってしまって少し敷居が高く感じていたのですが、今後はもう少し健康面・美容面でのサングラスの重要性がクローズアップされていったらいいな、と思いました。

 

肌のしわとたるみがまさに気になり始めた私には耳の痛いお話でしたが、これからは紫外線だけでなく、今まで隠れてやがった近赤外線にも注意を向けながら、サングラスはもちろん、スキンケア用品なども気をつけて選んでいこう、と思わされました。

 

いや~ほんといい話を聞けました♪この夏は近赤外線をカットしてくれるというサングラスを是非とも体験してみたいと思います!

ホンダさんのアツイお話はまだまだありましたが、また次の機会に。。。

 

今日もこれから、地獄の業火に焼かれながら子どもをお迎えに行ってきます。

みなさんもこの暑さですので、くれぐれも熱中症などにはお気をつけくださいね!

サングラス 紫外線 近赤外線 愛眼

(※イメージ図です。実際はちゃんと子乗せ自転車を使用しております。)