愛眼読書グラス(既成老眼鏡)商品ページ

愛眼の「読書グラス」は、ブルーライトもしっかりカット!
初めての老眼鏡やスマホ用にもオススメ!!
眼鏡専門店の読書グラス リーディンググラス(既成老眼鏡)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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3,000円(税抜)
初めての老眼鏡への疑問??
◎最近、近くの本の文字が見えにくくなった。
◎スマホの文字が見えにくい。
◎本などを離さないと見えにくい。
◎長時間本などを読んでいると疲れやすい。
◎肩こりや頭痛の症状を感じる。
こんな症状はありませんか?
見えにくいのは、老視の影響や目の疲れによるものでは?
加齢による調節力の低下や、加齢だけでなく疲れているときなどにも起こります。
細かい文字や暗いところで、見にくいものを見ようとして眼に近づけてもピントが合わない状態です。
近いところを見たあとで遠くを見ると焦点が合いにくいこともあります。
調節力は成長期の終わりから低下が始まりますが、40代半ばくらいから老視として自覚されることが多いです。
フォーカスレンズの役目を担う水晶体の弾力性が低下して厚くなることができなくなるのが原因です。
近視、遠視、乱視の人も老視になります。
目を疲れを防止するためや、近くの作業などにはリーディンググラスがオススメです。
度数は、(弱)+1.0→+1.5→+2.0→+2.5→+3.0→+3.5(強)と順に強くなります。
初めてのメガネの使用で、よくわからなくて心配な方は、
度数を確認するために、視力チェックをオススメします。
詳しくは、「メガネの愛眼」店舗スタッフにお尋ねください。
スマホ老眼って知ってますか?
パソコンや、スマホの画面から発生する『ブルーライトの影響』が眼の健康に影響するという問題に対する『PCグラス』がありますが、最近スマホの文字が見えにくい。という『スマホ老眼』という症状が、社会を騒がせ始めている。
シニアに限らず10代からのあらゆる世代で老眼の症状が発症している。
若い世代からシニアまで全ての世代で近くでスマホを見ることの影響が、白内障や緑内障などより身近で怖い目の病気であると心配されている。
それが『スマホ老眼』、スマホを長時間使用し続けることで、あたかも老眼のように、目のピントが合わなくなってしまう症状です。
スマホ老眼とは、「若者でも老人でも同じように、目の機能に影響が出ます。ピントが合いにくくなる『老眼』のような症状が出るのです」(吉祥寺森岡眼科の森岡清史・院長)
目は、レンズの役割を果たす水晶体と、それを取り囲む毛様体筋という筋肉の働きによって、ピントを合わせている。近くを見る時は毛様体筋を緊張させることで水晶体を厚くし、遠くを見る時は毛様体筋をリラックスさせて水晶体を薄くする。
主に加齢によって水晶体が硬く変形しにくくなるために、毛様体筋が水晶体の厚さを調整できなくなり、ピントがうまく合わなくなってしまう。これがいわゆる「老眼」だ。
「一方、スマホ老眼は、スマホを見続けることで毛様体筋が疲弊して機能が落ち、水晶体の厚さをうまく変えられなくなる現象を引き起こします。結果として老眼と同じように、近くのものを見るときにピントを合わせにくくなるのです」(森岡院長)
スマホを見るとき、多くの人は顔から30cmも離さずに画面を見る。近づけている間、毛様体筋はずっと緊張状態にある。そうした状態を続けると筋肉を収縮させる機能が低下してしまう。いざ目を離して他の物を見たりするときに、ピントの調節がうまくいかなくなるのだ。
「目の疲れ」は、全身の機能へ影響を与えることが近年言われている。しかも、疲れだけでなく、不調や痛みにもつながる。それが、このスマホ老眼でも起こってくる。
「毛様体筋の疲れは眼精疲労といえる状態です。眼精疲労は目の奥の痛みや頭痛、肩こり、胃の痛みなどの症状も引き起こされます。目からくるストレスや疲労によって血行が悪くなり、それが全身に影響を及ぼすからです」(森岡院長)
それだけでなく、毛様体筋が衰えきってしまうと、通常の加齢による老眼と同じように水晶体が変形しない状態になってしまう。
「通常の老眼は75歳くらいまで、年齢とともに進行していきます。スマホ老眼が進行することも、目の加齢と言えるでしょう」(森岡院長)
※記事参考、週刊ポスト2017年10月27日より
この商品のおすすめポイント!
○どんなときでも使いやすい機能的でソフトな使用感
○目に有害とされるブルーライトをカットするPCレンズを使用
○超弾性樹脂の採用で薄型軽量のフレームを実現
○日本人の顔幅や鼻にフィットする設計の掛け心地です。
眼鏡専門店の読書グラス リーディンググラス(既成老眼鏡)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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2,000円(税抜)
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3,000円(税抜)
遠視と老視は違うものです。
遠視は網膜の後方に像を結ぶ「屈折異常」で、老視は加齢変化により水晶体の弾力性が低下して近くの物にピントが合わなくなった「調節力不足」です。
また、もともと近視メガネを常用されている方は、裸眼状態なら近くにピントが合いやすく、水晶体の弾力性が低下しても近くが見えるので、遠視や正視の方と違って「近くを見る時にメガネを外す」行為で老視を自覚されることが多いです。
コンタクト使用の方には・・・
コンタクトをご使用の方にも、パソコンやスマホ、読書などで文字が見えにくいときには、コンタクト装着時に読書グラス<リーディンググラス・スマホメガネ>の弱い度数からでも使用すると楽に見える場合があります。是非お試し下さい。
また、コンタクトには、遠近両用タイプのコンタクトレンズもあります。